2017年クライマックス・シリーズ(2017埼玉西武ライオンズ[35])10月15日

負ければ終わりという戦いになってきますので
山川選手の活躍を見るためには活躍してもらうことも当然ですけれど、
西武が勝たなくてはなりません。
というわけで本日はクライマックスシリーズ・ファーストステージ第2戦目です。

いつもの注意事項です。
個人の勝手な主観や感覚・理論・見解などで書いている面や
僕の好き嫌いで決めていることもあります。
加えて時間の節約のために、
見直しなど色々と不十分になっている点もあり、
情報などは思い込みや勘違いしている場合もあるため、
そのまま鵜呑みにすることがないようにお願いします。

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2017年10月15日《日》[試合結果/西武1-4楽天]

まあ、予想していた展開でしたが、
予想というよりは先発投手の能力を考慮すれば
最も高い確率の結果に落ち着いたという気もします。
しかし、予想を覆して欲しいという気持ちがあっただけに
残念な気持ちでいっぱいです(><)

初球のカーブを打ち返してセンター方向にホームランというのは
茂木選手の対応力の凄さというか、事故みたいなものなので
仕方ないと諦めるしかありませんが、
早々に追加点を取られたというのは痛かったですね。
ホームランだけで後は粘ってくれればという感じでしたが、
インコースを攻めきれないというのもありましたけれど、
十亀投手の調子も悪い部類だったように思います。
三振もほとんど取れませんでしたし、
良い当たりも多かったので
コントロールの良くない十亀投手にとっては
肝心なキレやノビが無かったのかなと。
3点で済んだのは楽天打線の調子の悪さに助けられた気はします。
今日の十亀投手はそれくらいに良くはなかったです。

野田投手は普段通り、というわけにはいきませんでしたね。
良い経験にはなったと思いますが。

岸投手相手に3点差を追い掛ける展開ははっきりいって苦しいですな。
ある程度、調子が悪くてもそれなりのピッチングが出来てしまう投手ですし、
こうなると、CS独特の、特に今日は負ければ終わるという重い試合に
何か予想外のことが起こってくれればと、願うしか無くなりますしね。
8回以降にはもしやという場面も作りましたけれど、
負ければ終わるという雰囲気に呑まれることはありませんでした。
これだけ威力があれば直球にしても、変化球にしても
悪いボール球にしても、良いボール球にしても
見極められずに手が出てしまいますね。
もちろん、限度はあるにしても。

岸投手から打ったのはヒット3本のみ、
しかも良い当たりは1つもありませんでしたからね。
秋山選手はぽてんヒットのようなものでしたし、
山川選手の当たりも似たようなものでした。
外崎選手も体勢が崩されてバットの先に乗ったのが、
サード&レフト線良いところに飛んだだけですからね。
打ち崩す展開が見えませんでした。
投手を交代せず最後のほうまで投げていたのなら
ボールのノビやキレが悪くなって打ち崩す可能性はあったかもしれませんが
交代されてしまった以上はその展開も望めず(笑)
岸投手のインタビューでもあったように
ソロホームランは恐がらずに大胆に攻めてきたのは分かりましたし、
1つも四球が無いというのもカウントが悪くなった場面でも上手く攻められて
コントロールも良かった証拠でしょうな。
ちょっとダメな投手だとホームランを怖がってカウントを悪くして四球を出す、
今度は四球を恐がって甘くなって長打を打たれたりして
せっかくの3点リードを台無しにするパターンがありますが、
3点差を上手く活用した大胆な攻めがゼロ点で抑えられたことに繋がってしまいました。
やっぱり岸投手に3点差は厳しいということで。

西武にはエース級投手が二人いないため、本当に苦しくなります。
明日は両者の先発投手・打線の事情を考慮すると
ほぼ互角という展開にはなりそうなので
勝てるか負けるか確率的には五分五分というところでしょうけれど、
半分は負けるという確率だと不安しかありません(><)
西武は本拠地であることと、裏攻撃であるという利点が
五分五分以上の結果をもたらしてくれることを期待しましょう。

――本日の山川穂高選手について――
4打席[4打数2安打(二塁打1)]でした。

=《打撃内容詳細》=
[1打席目]空三振
5球目、アウトコース低めのカーブを空振りして三振でした。
この打席はストレートとカーブの緩急を上手く使われましたね。
[2打席目]見三振
6球目、インコース低めのストレートを見逃し三振でした。
チェンジアップやカーブも意識がある中で
あれだけのノビのあるストレートをインコース低めの良いところに投げられたら
普通に手が出ません。
[3打席目]中安
3球目、若干高めのカーブを詰まりながらセンター前に運びました。
カーブが続いた上に高めに来たのでなんとか当たったというところでしょうか。
[4打席目]中2
3球目、インコース甘めのストレートを弾き返して
ライナーで飛んで行った打球はセンターフェンス直撃のツーベースになりました。
一撃で仕留めましたね。

勢いを付けるという意味ではホームランでも良いんですけれど、
セカンドにいてプレッシャー与え続けるという意味では
ツーベースでも良かったので良いチャンスを作りました。
森選手が四球を選んでホームランで同点という場面は作りましたが、
そんなに上手くはいきませんね・・・。

得点も打点もありませんでしたが、
二塁打を含む2安打の活躍でした。
初回のチャンスで打てなかったのは残念でしたが、
後半ではチャンスを作ることもできました。

短期決戦という短い期間なら爆発的に活躍する選手も少なくなく、
山川選手にはそれを期待して明日の美馬投手を崩してもらいましょう。
この前の試合も逆転ツーランを放ちましたし、
相手には恐怖感を植え付けているはずです。

※山川穂高選手:2017年CS成績(10月15日現在)
[打率/.625][打席/9][打数/8][安打/5][本塁打/0][打点/0][四死球/1]
[二塁打/1][出塁率/.667][塁打数/6][長打率/.750]


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※山川穂高選手:2017年公式戦記録(10月05日終了)*2017年最終成績*
[打率/.296][打席/293][打数/242][安打/72][本塁打/23][打点/61][四死球/51]
[二塁打/19][出塁率/.420][塁打数/160][長打率/.661][得点圏打率/.353]

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明日は野上投手です。
対して楽天は美馬投手です。

先発投手の総合力はやや野上投手のほうが劣るようなイメージですが、
打線に関しては現状で言うのなら西武のほうが上回るというイメージなので
どちらに転がるか分からない展開になりそうです。

まあ、くれぐれも序盤から大崩れして
試合を壊す展開だけは避けて欲しいところですが・・・。

西武は本当に先発投手の事情が苦しいですな(苦笑)
中継ぎに関しても、楽天と比較すると落ちる気はしますし。

明日は平日なので記事は週末まで書きませんが、
明日勝てればソフトバンク戦まで続くので書くことは溜まりますが、
負ければ終わりなので週末にのんびりと書くことになりそうです。

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