2017年クライマックス・シリーズ(2017埼玉西武ライオンズ[34])10月14日

負ければ終わりという戦いになってきますので
山川選手の活躍を見るためには活躍してもらうことも当然ですけれど、
西武が勝たなくてはなりません。

山川選手は「アジアプロ野球チャンピョンシップ」で
オーバーエージ(OA)枠で出場が決定したため、
見る機会は増えましたけれど、
この大会についてはまだ細かくは触れないでおきますが、
最大で3試合ということなので小規模な大会ですかね。
U-24という扱いなので仕方ないのかもしれませんが。

ドラフトに関してもう一つ、
不足している投手だけでなく野手に関しても獲得していくのが大事なのは
中村選手・山川選手が8歳差、今年ドラフトで獲得する高校生と山川選手は8歳差なので
清宮選手を獲得するかどうか、プロで活躍できるかどうかは不明にしても
後手になる前に早めに育てていくのは大事なんですけれど、
今後、山川選手が怪我など無ければ4番を続けていきそうな雰囲気はありますが、
将来FAなどでほかのチームに行く可能性もありますし、
山川選手が衰えるまで安泰と決めつけるのは早計だと思いますからね。
最悪を想定してっていうのは限度がありますが、
色々な状況を予測して準備していくのは大事です。
それに投手がサクッと活躍する選手が出てくることも少なくありませんが、
野手は時間が掛かることと上手くいかないことも多いような気はしますし。

山川選手のファンですし、良い選手は出来るだけ引き留めるべきですけれど、
それでも選手がどこかに行きたいと心変わりしなかったのなら仕方ありませんしね。
人生一度しかないので、どのような理由であれ、
行きたいところに行くのを後押しするのが僕のスタンスです。
引き留めようと手を尽くすのが先ですけれど。
(引き留めるのは僕の役割ではありませんがw
関係者ではないため、僕は見守るしか出来ませんしね)

いつもの注意事項です。
個人の勝手な主観や感覚・理論・見解などで書いている面や
僕の好き嫌いで決めていることもあります。
加えて時間の節約のために、
見直しなど色々と不十分になっている点もあり、
情報などは思い込みや勘違いしている場合もあるため、
そのまま鵜呑みにすることがないようにお願いします。

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2017年10月14日《土》[試合結果/西武10-0楽天]

当初の予定では短期決戦のクライマックスシリーズだけに
重い試合になる上にエース対決になるために僅差の試合になるはずでしたが、
それぞれの対戦チームの相性が出たのか、
則本投手はCS独特の雰囲気に呑まれたのか、
たまたま調子が出なかっただけなのかは不明ですが、
大差の勝利になりました。

菊池投手が最後まで投げたのは
明日、楽天に勢いを取り戻させるようなきっかけを与えないためでしょう。
ファイナルステージを考えた場合には
少しでも早く降板して力を温存しておくことも、
ほかの投手をCSという舞台で投げて試しておくのも大事かもしれませんが、
余計な投手を投げさせた結果、2~3点でも取られて楽天に勢いが出てしまったのなら
明日に影響する可能性もありますからね。
今日の試合を勝てばファーストステージが終わるのなら別なんでしょうけれど。
たまたま大幅リードの展開になったからといって、
菊池投手の温存を考えて、明日、明後日に負けたら何もなりませんからね。
それなら勝ち上がることを優先した場合の戦法で、
次のステージを優先して
楽天戦は温存して戦うって戦法も無くはありませんが。
(そこまでするなら中途半端な温存よりも
菊池投手を楽天戦に投げさせず、ソフトバンク初戦にぶつけるくらいはするかも?
楽天戦に負けたらその時はその時で)

絶対に先制点を与えたくない試合で、
初回、菊池投手がピンチを乗り切った後に、
源田選手の出塁から浅村選手がツーランホームランを放ちました。
インコースの球を上手く捌きました。
則本投手の今日の状態がどうだったのかは不明ですが、
浅村選手が出鼻を挫いたことで調子を上げさせなかったのは確かでしょうね。
最初の流れは掴んだものの、これだけでは勝ち切れる展開ではありませんでしたが、
3回は浅村選手の出塁から繋がって5点をもぎ取りました。

楽天が山川選手のエラー絡みで掴んだ満塁のチャンスを潰していなかったのなら
まだチャンスはあったかもしれませんが、これでダメだったのは決定的でしたかね。

則本投手も普段より大胆さが足りなかったような印象でした。
コントロールを重視して良いところを狙い過ぎた結果、
カウントを悪くして四球が増えてしまったように見えました。
コントロールを重視したのは思ったよりキレがないと判断したからなのかもしれませんが。

今日、スタメンでヒットを打てなかったのは外崎選手だけでした。
しっかりと見極めて四球を2個選んだりと仕事はしていますが、
短期決戦というのはシーズン初めにヒットが出なくて不安になるのと同様に
打てないと重圧が高まっていき、そのまま調子が上がらないまま終わってしまうパターンもあるため
早めにヒットを打ちたいところですけれど、明日中にはなんとかしたいところです。

――本日の山川穂高選手について――
5打席[4打数3安打(四死球1)]でした。

=《打撃内容詳細》=
[1打席目]四球
6球目、インコース低めのストレートを見送ってボール、フォアボールでした。
早く追い込まれた後はフォークなどの落ちる球を見極めながら最終的に四球を選びました。
[2打席目]左安
1球目、インコース低めのストレート、ギリギリでストライクの球を
バットの線で捉えて詰まりながらもレフト前に運びました。
[3打席目]右安
4球目、アウトコース甘めの変化球を右中間に運びました。
バットの先だったことと、外野手が後ろにいたことで右中間は抜けませんでしたが。
ちなみに最初の打席からストレート狙った時は
狙い通りにストレートがこなかったため豪快な空振りになっています(笑)
この後の打席でもそうですけど(><)
[4打席目]右安
5球目、真ん中の変化球をライト前に運びました。
[5打席目]三飛
2球目、インコース低めの甘めの球を詰まらされて打ちあげてしまいました。
ストレートに合わせ切れませんでしたね。

四球も選んで猛打賞と長打はなかったものの2得点に絡む活躍となりました。
目立った派手な活躍はありませんでしたけれど、初のCSで充分な結果でしょう。

エラー時の打球に関して正面に入ると
(完全には正面ではなかったような気はしますが)
あえて素早く半身になってグラブだけで合わせにいくほうが
バウンドには合わせ易いんですけれど、
それで失敗したら何か言われそうですしね。
(特に後ろに逸らした場合などは最悪です)
今回は正面でも半身でもなく、
中途半端な感じになってしまったようにも見えますが。

正面に入って前に落とすというのは基本でしたけれど、
上手い選手ほどそういうのは避けるようになっています。
送球に時間の掛からないファーストですら
ある程度前に落としただけでは今回みたいに間に合わないこともありますし。
正面でちょっと高いバウンドになると
グラブの動きが制限されてバウンドに合わせられないんですよね。
あえて半身になってボールをじっくりと見てグラブを下から上に上げて捌いたほうが
捕れる確率は高くなるとは思います。
前に落とすことを優先にする場面と、
捕ることを優先する場面を使い分けられたら最高ですな。

今回は前に落とすことでセカンドのランナーが還ってこないのなら
柔軟に対応できないけれど、正面で捕りにいって最悪前に落とすというやり方も
あながち間違っていたとは言えません。
点差があったため、失敗した場合に後ろに逸らして点を与えてしまう可能性よりも
アウトを捕りに行く確率の高い捕り方を選択するという考え方もありますが。
専門家ではないのでなんとも言えません。

――エラーの後のファーストゴロはなんとか捌きましたけれど、
土の場所でイレギュラーもし易いところだったので
見ていてハラハラしましたけれど
前に出てショートバウンドで捕球して
少しでもイレギュラーになった場合に捕球できる確率を上げるのは
あれで待つような姿勢だと大事に行き過ぎて体が固くなる上に
その状態でイレギュラーすると捕球できない可能性も出ますからね。
イレギュラーするところから中途半端な位置だと対応できない確率は上がりますが、
しっかりと離れればあのくらいの打球の弱さなら対応はし易くなります。
ファーストの場合は下がって捕っても投手がベースカバーにさえ入っていれば
充分に間に合いますからね。
送球に時間の掛かるほかの内野手とは別物ですからね。
(強い当たりだと多少離れたところで無意味ですけれどね)

専門家でもなく、経験者でもないのに
こんなにうるさくなってしまうのは
それだけ野球を見ているからなんですけれど、
言いたくなる自分を抑えきれないのもあります(><)

※山川穂高選手:2017年CS成績(10月14日現在)
[打率/.750][打席/5][打数/4][安打/3][本塁打/0][打点/0][四死球/1]
[二塁打/0][出塁率/.800][塁打数/3][長打率/.750]


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※山川穂高選手:2017年公式戦記録(10月05日終了)*2017年最終成績*
[打率/.296][打席/293][打数/242][安打/72][本塁打/23][打点/61][四死球/51]
[二塁打/19][出塁率/.420][塁打数/160][長打率/.661][得点圏打率/.353]

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昨日は引退した片岡(元選手)氏がゲストで来ていましたね。
クライマックスシリーズらしく、メンバーも追加でちょっと豪華でしたね。

今日は十亀投手です。
前回の楽天戦くらいの結果を出してくれれば充分ですけれど、
それができるかどうかが重要になってきます。

楽天は岸投手です。
勝ち星から遠ざかっているものの
その中でもだいたいは良いピッチングをしていることも多そうなので
厳しい戦いにはなりそうですけれど、
西武打線の勢いでなんとか崩して欲しいですが、
ダメなら岸投手の負け運に頼るしかなくなります(笑)
実際のところ則本投手と違ってあまり打てるイメージがないんですよね。

岸投手はとても高いレベルでまとまっている選手で、
どちらかというと調子も安定していて崩れるイメージがありません。
則本投手は昔より安定してきていますが、
イメージ的には調子のムラがある選手なので
調子が良い時は手が付けられないけれども、
調子が悪い時もまあまああり、打てる時は打てるみたいなイメージもあるんですけれどね。
西武が相性が良いからという部分はあるのかもしれませんが。

岸投手は僕の中で、かなり評価の高い選手であることは変わっていません。
その投手を西武が攻略できるかどうかは楽しみですけれど、
明日負けると連敗してしまいそうなイメージもあるため
シーズン中と違って勝負を楽しむなんてのんきなことを言っている場合でもありません(><)
とにかく勝ちたいところですけれど、どうなるやら。

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