2017年公式戦(2017埼玉西武ライオンズ[30])9月13日~14日・16日~17日

山川選手がスタメン出場が続いてますので
楽しみは増加していますが、結果が良ければ気分が盛り上がり、
悪ければ気持ちが落ち込むという精神的に忙しい状況が続いています(笑)
簡単にスタメンから外されるという不安は減ってきましたけれど、
何試合もヒットを打たない日が続いたり、
打っても2試合に1本みたいなペースだと、
早くペースを上げないといつか外されるなというのはありますから、
まだまだ完全な安心感はないんですけどね(苦笑)
結果だけでなく打撃の内容を見ている場合もあるんでしょうけれど。

いつもの注意事項です。
個人の勝手な主観や感覚・理論・見解などで書いている面や
僕の好き嫌いで決めていることもあります。
加えて時間の節約のために、
見直しなど色々と不十分になっている点もあり、
情報などは思い込みや勘違いしている場合もあるため、
そのまま鵜呑みにすることがないようにお願いします。

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2017年9月13日《水》[試合結果/西武7-4楽天]

次の試合が始まる前に書いていないためスルーで。


――本日の山川穂高選手について――
5打席[4打数0安打(四死球1)]でした。

=《打撃内容詳細》=
[1打席目]空三振
5球目、落ちる球に空振りして三振でした。
[2打席目]四球
7球目、アウトコースのスライダーを見切って四球。
[3打席目]空三振
4球目、落ちる球に空振り三振。
[4打席目]空三振
3球目、ナックルカーブに空振り三振。
初球・二球目ともに高めに来ましたけれど、
特に二球目はパットも出さず仕留めきれなかったな~と。
残像が残っているからそのままいけそうな感じもありましたけれどね。
[5打席目]遊ゴロ
5球目、甘めの変化球を引っ掛けてショートゴロでした。

※山川穂高選手:2017年公式戦記録(9月13日現在)
[打率/.274][打席/230][打数/186][安打/51][本塁打/16][打点/48][四死球/44]
[二塁打/14][出塁率/.413][塁打数/113][長打率/.608]


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2017年9月14日《木》[試合結果/西武2-1楽天]

今週の平日はこの2試合のみでした。
しかも、この1試合は4月に中止になった分なので
本当なら月~金まで1試合しかなかったんですよね。
試合数が少なくなってきたなというのも感じますし、
こういう週も増えてきますからね。
最新、週6試合ばかりだったこともあり、
余計に物足りなさを感じてしまいます(笑)

予定通りの投手戦になりました。
菊池投手が良かったというのは間違いないとは思いますが、
菊池投手に対する楽天打線の苦手意識、
楽天打線の調子そのものの悪さもあったとは思いますが、
見事に失点1(自責0)で勝ちをもぎ取りました。

岸投手もまずまずといった内容で西武打線を抑えました。
西武打線もそんなに調子は良くありませんけどね。
まず、開始の3球で1点を取ったのは大きいですよね。
その裏、エラー絡みで同点にされてしまいましたけどね。

金曜に試合がないからって金曜に書こうとすると、
記憶がだいぶ薄れていて、書こうと思っていたことを忘れてしまいます(><)

山川選手が打っていないので
僕のモチベーションも上がらないことも理由の一つですけどね。

――本日の山川穂高選手について――
4打席[3打数0安打(四死球1)]でした。

=《打撃内容詳細》=
[1打席目]遊飛
4球目、チェンジアップにタイミングが合わず打ち上げてショートフライでした。
山川選手は岸投手とは初対戦ですな。
[2打席目]四球
4球目[待て]のサインでも出ていたのか、
落ちる変化球に一切振る気は無さそうな様子で見送ってフォアボールでした。
[3打席目]空三振
7球目、フルカウントから投じてきたカーブに対して
振ろうとしたバットを途中で止めたもののハーフスイングを取られて三振でした。
6球目はタイミングがズレましたが、ホームラン性の惜しい当たりでした。
この試合――昨日からかタイミングが早め、もしくはポイントが前になっていたため、
引っ張って引っ掛ける傾向があったため、
そういう部分が出てしまったのかもしれませんが。

フルカウントになったこともあって一塁ランナーの森選手を走らせていましたが、
遅いカーブの上にワンバウンドしているため、セカンドへの送球は出来ませんでした。
こういう場面でやってはいけないのが、簡単に打ちあげることと、
ストレートに対する見逃しや空振りでの三振ですかね。
ストレートだとセカンド送球でアウトになり易いですからね。
最悪、変化球で空振りしても今回のようにワンバウンドなら最悪三振しても
セカンドでセーフになる可能性も少なくありませんからね。
森選手は意外と足が早いですからね。
[4打席目]三ゴロ
7球目、フルカウントから甘めのチェンジアップを引っ掛けてサードゴロでした。
フルカウントまでもっていったことで一塁ランナーの森選手が走れる状態までもっていったことと、
打ち上げなかったことと三振しなかったことでセカンドまで進めました。
この回は点には繋がりませんでしたけれど、最低限の仕事はしたのかなと。

本当はエラーや走塁ミスもあったので、
なんとか活躍したかったところですけれど・・・。
チームが勝って良かったというか、助かりました。
記録にならないエラーを含めて少なくすることは大事ですが、
エラーをゼロか、それに近いことを達成するのは限られた名手だけなので、
守備でそのレベルに達することは出来ないと思いますので、
連鎖的に連続でエラーをしない、ほかの守備で良いところを見せる、
打撃でマイナスをプラスにするぐらいの活躍をしてチームの勝ちに貢献していくと
そういうことを出来るかが、良い選手になるための鍵ですかね。

――土曜からは大事なソフトバンク3連戦ですので
この3連戦で相手の優勝を見ないためにも、
クライマックスシリーズでファーストステージを勝ち上がった場合に、
少しでも苦手意識を取り除くために、相手に嫌なイメージを残すためにも
楽天戦で活躍できなかった分、活躍してもらいましょう。

※山川穂高選手:2017年公式戦記録(9月14日現在)
[打率/.270][打席/234][打数/189][安打/51][本塁打/16][打点/48][四死球/45]
[二塁打/14][出塁率/.410][塁打数/113][長打率/.598]


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2017年9月16日《土》[試合結果/西武3-7ソフトバンク]

ソフトバンクの優勝が決まりました。
3試合もあると1試合くらいは確実に先発投手が
大崩れをすると思っているため予定通りの結果ではあります。
もし、凌ぎ切ったのなら運が良かっただけかなと。
(3試合勝てたのなら、たまたま実力以上のものを出し切れたというだけでしょうしね
もしくは相手が自滅したかw)

一番目立って劣るのは先発投手陣かなとは思いますが
その点については後で触れます。

10年前くらい昔だったのなら負けたことが悔しくて
優勝決定に限らず、負けた瞬間にテレビを消すくらいのことはしていましたし、
イライラ度も半端ではありませんでしたけどね(><)
今は最後まで落ち着いて見られるようになりましたね。
諦めなのか達観なのか、年齢を重ねたからなのかその辺は不明ですが。
胴上げをしている場面を見ながら
西武ライオンズでこういうことがしたいな~と思いつつ呑気に見ています。
10年前の僕と比較して何がこんなに違うのか不思議な部分もありますが(笑)

実際のところ野上投手はこんなものでしょうね。
去年よりは多少安定性は増していると思いますが、
個人的にはこれ以上の過度な期待はしていませんから
良い悪いを五分五分くらいで繰り返せば良いくらいの投手でしょう。
これ以上の活躍を求めるのならほかの選手を探して
ダメもとでも何度も試して経験させて成長の余地があるかどうか探していかないと。
最初から活躍してくれる投手がいれば楽ですけどね。

野上投手は3回までは球威もあったので甘い球でもなんとかなりましたが、
4回からは怪しくなり、5回で限界に達しました。
各チームの攻撃力・調子などで打ちこまれる確率は変わるでしょうが、
ソフトバンクくらいの攻撃力だと打ちこまれる確率は少なくないでしょうね。
野上投手が西武打線を相手にしても似たような感じになりそうですし。

東浜投手の防御率2点台後半・最多勝候補ということも考慮すると
出来る限り西武の投手は失点は抑えていかなくては勝ち目はありません。
東浜投手の各チームの対戦防御率を見ると
ロッテ戦だけは苦手意識がありそうな雰囲気ですけれど、
これはもう西武打線の問題ではなく、
はっきりいって簡単に打てる投手ではありません。
不調・絶不調ならば可能性は残るでしょうが。

加えて勝ち越しを許した状態で後半を迎えれば
ソフトバンクは優秀な救援投手陣が控えているわけで。
今日の展開で言うのなら野上投手に許された失点は
柳田選手のホームランまでかなと。
今日は勝ち越しを許した時点で勢いがついてしまいかねない試合なので
本当は同点までが限界だったんですけれどね。

――打線に関しては
山川選手のホームランで先制点は取ったものの、
その後はヒットもほとんど出ないという展開でした。
ソフトバンクの投手陣を考慮すると
この1点を守り切るくらいの気概が必要ですかね。
日によっては打線も頑張ってもらわないといけないでしょうけれど。

1発ばかりだと こういう時って繋がり繋がりとは言いますが、
東浜投手から1イニングに2本も3本のヒットが出るのはなかなか確率が低いですし、
足の早い選手が塁に出なければ走れませんし、
犠打でも盗塁でも得点圏に進めたとしても、
良い投手はギアを上げて踏ん張ってきますから簡単には点を取れません。
――反対方向反対方向っていっても、
ストレートは球威に押されてファールに成り易いですし、
反対方向を意識するばかりに反応が遅れて見逃しなんてことにもなりかねません。
見極めことに重点を置き過ぎると簡単に追い込まれてしまいますし、
良い投手は複数の決め球を持っているため追い込まれるだけで不利になります。

油断するタイミングや失投を見逃さずに
ホームランにしてしまうのが最も効率が良い点の取り方です。
四球でも絡めて複数点になっていれば尚更良かったんですけれど(苦笑)
ホームランで勢いを付けて、相手の投手の精神を崩して点を取れる場合もありますしね。
ソフトバンクの反撃だってホームランから始まっているわけですし、
チームの得点は西武より低いですが、チームのホームラン数は西武を上回っていますしね。
チーム打率はほぼ互角です。

西武が一発一発で繋がりが欠けているように見えるのは負けているから、
優勝できていないから印象が悪いだけで
ここぞの勝負強さは必要になってくると思いますが、
ソフトバンク打線が本当にここぞという場面で強いのかは全試合を見ていないので分かりませんし、
西武投手陣、特に先発投手陣の良さが勝利に繋がっているかもしれないので
ここぞの勝負強さだけのおかげとは思えませんしね。

今日でいうのなら
西武が同点を許さずに2-1くらいで勝っていたら何にも言われないわけで。
こういう試合が多いと得点力が低いとか言われるようになるとは思いますが、
ソフトバンクもそういう時期はありましたし。
(同点にされた場合にどちらが勝ち越しできるかはお互いの打線だけの問題ではなくて
お互いの投手の問題もありますからね)

今日の試合までは防御率が0点台だったサファテ投手から
2点を取ったのは勝ちに繋がるものではありませんが悪くなかったと思います。
もしかしたら嫌なイメージを残せたかもしれないので
これが今後の伏線にでもなれば良いんですけどね(笑)


西武の得点力はソフトバンクと比較して劣るものではありません。
そこそこの先発だとすぐに打てなくなるとかいうのはありますけど、
個々の調子が悪かったりとする場合もありますが、
ソフトバンクだってデスパイネ選手だって柳田選手だって
調子の悪い時期だってありましたし、
今年ブレイクした上林選手だって後半は成績が伸びず
だいぶ苦しんではいるんですよね。

そんなわけでソフトバンクだって打線全体の調子が悪く
得点力が低下している時期もありました。
ただ、ここぞという部分で打てるというのはあるんでしょうし、
投手陣全体が安定しているというのは
打撃陣の精神も支えているような気はします。
投手陣は点が取れない時は最少失点で粘りつつ、
打線がなんとか勝ち越し・逆転すれば
その僅差の試合をものにしていくという試合展開は
西武の投手陣・特に先発陣では到底不可能だと思いますし、
木曜の楽天戦の菊池とまではいかなくても
そういうことを出来る確率が西武の先発投手陣よりはるかに良いんですよね。
だからこそのサファテ投手のセーブ数なんでしょうしね。

――西武打線対西武先発投手陣だった場合なら
菊池投手以外はなんとか攻略出来そうな気もしますしね。
多和田投手も良い時は良いんですけれど安定性が足りませんしね。
実際は対戦することはないから分かりませんが(><)

今年はソフトバンクよりも盗塁数は格段に上回っていますし、
そういった点でも張りあえているんですけれどね。
もちろん、数を稼げは良いというものではなくて
チームの勝ちに繋がる盗塁になるかどうかでしょうけれど。

苦手意識とかなければ
西武の打力は劣るとしてもそんなに差はないと思いますし、
機動力は上回っているくらいです。
守備力とか細かい点は多少はあるでしょうけれど、
天秤でどちらに傾くかは分からないくらいだと思います。
中継ぎも同様です。
そこそこの差はありますけどね。

苦手意識を除いて大差がつく要因としては
先発投手陣でしょうかね。

ソフトバンクの先発陣が揃っていない4~5月は
ほどほどに良い勝負をしていましたし、
3タテを喰らったゴールデンウィークは
キャンデラリオ投手から始まった先発陣の崩壊が基本的な理由ですしね。

良い投手相手にして先制されたら攻撃陣は厳しくなりますし、逆転は大変です。
野上投手くらいならなんとかなる可能性も少なくないでしょうが(笑)

西武の中継ぎの前半戦ぐらいまでなら対抗できたんですけれど、
それなりに良いくらいに落ち着いてしまいましたしね。
中継ぎの総合力は近年と比較するとずいぶんと良いんですけれど、
ただソフトバンクと比較すると落ちるんですよね~。
もし、このままの中継ぎで対抗するのなら
先発陣がソフトバンク先発陣を上回らなければいけないんですけれど、
これは言うまでもなく数段落ちるのが現状です(TT)

現状の投手力のままソフトバンクを上回り優勝するためには
ソフトバンクの攻撃力を遥かに上回る攻撃力を手にしないと無理でしょうね。
投手力の差を埋めるにはそうするしかありません。

西武の打線だって秋山選手も浅村選手も調子は良くありませんが、
山川選手も源田選手も経験は足りないですし、
来年は更なる活躍を期待するということで
今年は色々と経験を積んで成長して貰いましょう。

ソフトバンクは8月の下旬に敵地で
西武に当たるまでは打線の調子が落ちていたりと
西武に対する意識の問題もあったりするんでしょうが、
4月は比較的下降気味でしたし、
4~5月は投手陣も故障者がいたこともあって
先発の駒不足で西武が打ちこむこともありましたしね。

でも、代わりの若手を発掘したりと
しっかりと立て直したからこそ今があるわけで。

――本日の山川穂高選手について――
4打席[4打数2安打(二塁打1:本塁打1:打点1)]でした。

=《打撃内容詳細》=
[1打席目]左本
連続でインコースのストレートで勝負してきましたが、
2球目のほうが若干甘めに入ってきましたので、
それを見逃さずにしっかりと捉えた打球は
物凄く高く舞い上がってレフトスタンド中段に飛び込みました。
スポーツニュースの記事にはレフトスタンドの天井に当たったという記事がありましたが、
動画での確認は出来ませんでしたが、
レフトスタンドの真上から落ちてきた印象でしたからね。
当たっていてもおかしくない気はします。
[2打席目]遊ゴロ
7球目、フルカウント、多分スライダー系だと思いますが、
アウトコース低めのやや甘めの球を捉えきれずに引っ掛けてショートゴロでした。
基本的にはストレートにタイミングを合わせながらなんでしょうけれど、
変化球でもある程度はついていけている気はしますので、
もっと甘めに来れば打てる確率も低くはないのではないかと思います。
――1球目のカーブはバットの先端のほうだったとはいえ、
三塁線ギリギリの良いところに転がっていったんですけれど、
残念ながらフェアではなくファールになってしまいました。
[3打席目]遊ゴロ
6球目、フルカウントでカーブでしたが、
ボールの上を叩いてしまいショートゴロでした。
スローモーションで見てみてると、バットの芯当たりの下に当たっているので
タイミングはほとんどズレていないとは思いますので、
ミスショットみたいなものでしょうね。
ランナーが二人いたので打ちたかったところですけどね。
[4打席目]中2
4球目、アウトコース低めのストレートをライナーで弾き返して
左中間を抜けるツーベースヒットになりました。
コースも良かったので、少しバットの先端のほうでしたが、
それでも痛烈な当たりでした。

優勝決定のタイミングということもあって
普段よりも強気にストレート勝負という感じだったので
山川選手にとってはやり易くはあったと思います。
後はストレートで来ると読めるかどうかでしたね。

長いシーズンの間にはサファテ投手の調子や状況などによっては
ストレートで押してくるパターンもあるんでしょうけれどね。


中村選手の悪送球によるエラーがありましたが、
あのくらいの中途半端な送球だと
メヒア選手の捕球力でも後ろに逸らすことも少なくないため、
山川選手が捕れないのも仕方ないとは思いますが、
3回に1回くらいは取っておきたいところです。
どの選手でも高確率で捕れないと思うので
それくらいの率で取れれば良いのではないかと。
ぶっちゃけ後ろに逸らしてセカンドにいかせなかった分だけマシだと思っておきましょう。
後ろに逸らしてもベンチとかに入らない限りはセカンドやキャッチャーがカバーにいっているので
簡単にはセカンドにはいけないでしょうけれど。
ショートバウンドで捕れないのならファーストのせいにはなるでしょうけれど、
記録上のエラーはサードでも。
こういう中途半端な送球は絶対にしてはいけない送球の1つですからね。
もっと手前でバウンドさせるか、ノーバウンドで送球しないといけないでしょうね。
最低限ショートバウンドなんですけれど、
ショートバウンドだとメヒア選手みたいな捕球の上手い選手でも100%ではないため、
本当は避けたいところなんですけれどね。
100%の送球も簡単ではないため仕方ない部分でもあります。

ちなみにこのくらいの中途半端なバウンドの送球だと
流石のメヒア選手でも2回に1回でも取れれば良い方じゃないですかね。
ちゃんとした記録を取っているわけではないため
正確性は一切ない発言ですけどね(><)

どんな選手でもこの送球をバンバン捕球出来る選手はいないと思います。

※山川穂高選手:2017年公式戦記録(9月16日現在)
[打率/.275][打席/238][打数/193][安打/53][本塁打/17][打点/49][四死球/45]
[二塁打/15][出塁率/.418][塁打数/119][長打率/.617]


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2017年9月17日《日》[試合結果/西武3-2ソフトバンク]

ソフトバンクの先発が千賀投手だったので苦しい展開になるかなと思いましたが、
予定通りの苦しい試合になりました。
その中で多和田投手が7回を0点で粘ってくれたのは凄く良かったですね。
投手力の高いチームに投手力で張りえないとどうにもならない部分がありますからね。
本当はこのまま1-0で勝てるのを見せ付けられるともっと良かったんですけどね(><)

シュリッター投手がノーアウト2・3塁になった時点で
こういう場面では外野フライはもちろんのこと、
内野前進守備だとゴロも打たせたくはありません。
――が、シュリッター投手はツーシーム系で
ゴロを打たせるのが基本の投手ですからね。
追い込んでも簡単に三振を狙いにいけないのは
中継ぎエースとしてはちょっと厳しいかなと。
ツーシーム系で三振を取るしかありませんが、
まあ、ほとんどがツーシーム系を投げるので粘られることも多く
簡単には三振を取ることが出来ません。
だからといってスライダー系では
決め球というには不十分なので
こちらも同じく簡単には三振は取れません。

これは増田投手にも同じことが言えるんですけれどね。
まあ、今日は投げている間にストレートの威力が増してきて
ストレートで三振を取れるようになったので
今回は問題はなかったという感じで、とやかくは言いませんが(><)

こういう場合に先発した多和田投手ならば
フォークでもスライダーでも三振を狙えますし、
それを意識させればストレートでも空振り・見送りなどで三振を狙い易くなります。
若干、左打者に苦手な部分はありますが。

千賀投手は2点台前半の防御率であり、
調子自体は普通という感じなんでしょうけれど、
この防御率は伊達ではないというピッチングでした。
なんとか球数は投げさせたんですけれどね。
早めに降板させることは出来ましたけれど、
攻略することは出来ませんでした。

外崎選手の粘りの犠牲フライはなかなかに良かったですけどね。
まあ、不調気味の選手が何人かいるため、
余計に点を取り難くはなっているんでしょうけれど、
良い投手がきたら基本的に点が取り難いのは同じなので
深く気にしても仕方ないということで。

岩嵜投手は良い投手なんですけれど、
千賀投手が登板した日だと、
両者はほぼ互角という印象の投手なので
(コントロール・球威・キレ・球種など)
フォークが更に落ちる分だけ千賀投手のほうが上というイメージなので
千賀投手のほうが打ち易くは感じます。
あくまで千賀投手と比較した場合なので
比べる相手に問題がある気はしますが(苦笑)
それに西武打線はほかのチームと比較して
岩嵜投手を打っていることも多いというのも
そういうイメージを抱いてしまう原因かもしれませんが。

西武よりも良い先発投手が揃っています。
序盤で崩れると試合の流れが悪くなるため、
先発がある程度は失点をしないようにしてくれないと試合は作れません。

――で、明日は和田投手なので
明日も苦労するんでしょうけれど(苦笑)
出来る限り失点は抑えていきたいところです。
そういう試合をものにしていかないとCSでは勝てないでしょうし。

――本日の山川穂高選手について――
5打席[3打数2安打(本塁打1:打点1:四死球2)]でした。

=《打撃内容詳細》=
[1打席目]遊安
5球目、インコースのストレートに詰まりましたが、
それが幸いして一瞬センター方向に向かいかけていた今宮選手が
慌てて前進してくるも握り損なってしまい内野安打になりました。
[2打席目]四球
6球目、低めのボール球になっていくカーブを見極めてフォアボールを選びました。
2球で追い込まれたものの、その後はしっかりと見極めていきました。
千賀投手も長打を打たれないように
追い込んでからは慎重に攻めてきましたからね。
[3打席目]遊ゴロ
4球目、低めのストレートを弾き返して
高く弾んでセンターに抜けそうな打球を今宮選手が跳躍しながら捕球して
即座に一回転してファーストへ弾丸送球してギリギリアウトでした。
肩の強さを見せつけられてしまいました(苦笑)
1打席目のお返しをされた感じですかね(><)
[4打席目]中本
4球目、真ん中高めのストレートを捉えて飛んだ打球は
一直線にバックスクリーンに向かいあっという間に飛び込みました。
逆転された後にすぐに同点に追いつく貴重な一打でした。
[5打席目]敬遠
1点でサヨナラという状況で送りバントで1アウト3塁という場面でしたので
敬遠という選択肢しかありませんね(苦笑)

今回は守備でも良いところを見せました。
楽天の試合のミスを取り返せたかは分かりませんが、
堅実な守備だけでなく、こういうプレーも披露していきたいところです。
打撃でしっかりと結果を出していくのは基本です。

※山川穂高選手:2017年公式戦記録(9月17日現在)
[打率/.281][打席/243][打数/196][安打/55][本塁打/18][打点/50][四死球/47]
[二塁打/15][出塁率/.420][塁打数/124][長打率/.633]

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